確かにチャンクベースは海外のサイトなので英語表記ですよね。
ですが、翻訳方法さえ知ってしまえば誰でも簡単に日本語に翻訳することができます。
この記事では「チャンクベースの使い方と日本語に翻訳する方法」を紹介していきます。
・チャンクベースの使い方を知りたい
・チャンクベースを日本語に翻訳する方法を知りたい
チャンクベースの使い方を詳しく分かりやすいように紹介していくので「チャンクベースを使ってみたい！」という方はぜひこの記事を参考にしてみて下さい。
この記事の目次
日本語に翻訳
ここでは日本語に翻訳する方法を代表的な検索エンジンChrome・Microsoftの2つに分けて紹介していきます。
Chrome
翻訳手順を確認
翻訳アイコンをクリック
英語など他の言語が検知されると画面の右上に翻訳アイコンが出てくるので、そのアイコンをクリックします。
日本語を選択
アイコンをクリックするとこのような画面が出てくるので、「英語」から「日本語」に選択し直してあげるとページ全体を自動で日本語に翻訳してくれます。
Microsoft
翻訳手順を確認
翻訳アイコンをクリック
英語など他の言語が検知されると画面上部に翻訳アイコンが出てくるので、そのアイコンをクリックします。
翻訳のターゲット言語を選択
アイコンをクリックすると、翻訳のターゲット言語が選択できるので「日本語」を選択します。
翻訳をクリック
「翻訳」と書かれた青のボタンをクリックするとページ全体を日本語に翻訳してくれます。
シード値を確認
ここではシード値の確認方法をJava版/統合版に分けて紹介していきます。
Java版
手順を確認
調べたいワールドで/seedを入力
まず自分がシード値を調べたいワールドに入ります。
ワールドに入ったら「/seed」と入力してEnterを押すとシード値が表示されます。
クリックでコピーができる
「T」を押すとチャットのプレビューが開きます。
緑のシード値をクリックするとコピーすることができます。
統合版
手順を確認
ワールド選択画面で編集アイコンをクリック
マイクラのホーム画面「プレイ」➤「ワールド」でシード値を調べたいワールドの編集アイコンをクリックします。
シード値が確認できる
編集画面が開いたら少し下に行くとシード値が確認できるようになっています。
チャンクベースの使い方
ここではチャンクベースの使い方を詳しく紹介していきます。
チャンクベースにアクセス
まずはチャンクベース公式サイトにアクセスしましょう。
なにを調べるか選択
サイトにアクセスしたら自分が調べたいものを選択します。
バイオームファインダーの使い方
まずはバイオームファインダーの使い方を紹介していきます。
クリックして詳細をチェック
シードを入力
自分が調べたいワールドのシード値を入力します。
バージョン・次元を選択
Version(バージョン)とDimension(次元)をそれぞれワールドに合わせて選択します。
チェックを入れる
「バイオームを強調表示する」にチェックを入れます。
調べたいバイオームを選択
調べたいバイオームを選択します。
Go!(行く!)を押してマップで右クリックで座標を確認
Go!(行く!)を押していきたい場所にカーソルを合わせ右クリックを押します。
翻訳ミスで「X」がバツになっていますが、座標を確認できます。
その他のファインダーの使い方
次はバイオームファインダー以外のファインダーの使い方を紹介していきます。
クリックして詳細をチェック
シードを入力・バージョンを選択
自分が調べたいワールドのシード値を入力します。
Version(バージョン)をワールドに合わせて選択します。
Go!(行く!)を押してマップで右クリックで座標を確認
Go!(行く!)を押していきたい場所にカーソルを合わせ右クリックを押します。
翻訳ミスで「X」がバツになっていますが、座標を確認できます。
まとめ
今回は「チャンクベースの使い方と日本語に翻訳する方法」を紹介しました。
チャンクベースは便利な反面マイクラの楽しみを半減させてしまう可能性もあります、ですからほどよく使用しましょう。
・検索エンジン付随の翻訳を使って日本語にする
・使い方はシード値を確認して張り付けるだけ
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